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春一番のちヒラスズキ

心地よい暖かな南寄りの風に誘われて久々のヒラスズキ釣行、約1年振りとなる磯に入ると適度なウネリが程よいサラシを生み出してくれている。狙っていた風向きで時化てくれたので後は魚との答え合わせ、元気の良い若い子を二人連れてきたのでまずポイントを先行してもらう。暫く二人の釣りを後ろから観察しつつぼちぼちと準備を済ませる。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAテスト中のBC110STXにて

OLYMPUS DIGITAL CAMERA70センチ半ばぐらいの良い体型をしたヒラスズキ

 

先行者が居た立ち位置で攻めていたコースを外して投げる、この日まだこの場所では魚は出ていないが1投目に出たこの魚、色々考える良い機会なので一人をこちらに呼んで何故ここに投げたのかを考えさせる。ヒラスズキはそこそこ釣っている彼だが考えて釣る事を覚えなければ先はない。闇雲に投げ散らかして釣れるのは只そこのポイントのポテンシャルに助けられているだけで数を伸ばす攻め方や先行者がいる場合の後追いでの狙い方、逆に先行する場合(仲間内で)の魚の残し方等、意外とヒラスズキは奥が深い釣りだと思う。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA攻めるべきコースを理解して投げると直ぐにヒット

OLYMPUS DIGITAL CAMERAこれも体高のある良いヒラスズキ

 

かなりベイトの入りも良いようで次々にヒラスズキからのバイト続く中、この時期お決まりのこの魚もヒット。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

横で投げているカロリー君は広範囲なサラシを丹念に狙っていると良いサイズの魚がヒット。強い引きと中々表に出てこないところを見ると良型の真鯛かと思いましたが暫くしてデカいヒラスズキ特有の頭だけ出るエラ洗い…慎重に寄せてランディング成功。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAWB113R/Sで82センチ5.5キロ

 

その後も小移動を繰り返しながらヒットは続いた。

 

2

OLYMPUS DIGITAL CAMERAサイズアップの真鯛

 

先行して歩いていたヒラスズキ初心者の上田君も朝一に4キロ程のヤズをキャッチした後は順調にヒラスズキをヒットさせていた。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAWB106Rにて

 

テスト中のBC110STXではPE2.5号にリーダー50ポンド(ナイロン)とやや太めのラインを使用しております。北部九州の場合は特に青物や真鯛などが外道として良くヒットしてきますがヒラスズキ専用モデルでもある程度のサイズ位であれば対応する為のセッティングです。むやみにロッドパワーを上げずに使い手側が技術介入することでスリリングなファイトが可能になります。当然そこには必要最低限のロッドパワーは必要ですがその為に無駄に重くダルいロッドを選択するとアングラーのスキルアップの妨げになっているような気がします。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

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