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磯を知る…

夏の南方遠征が一段落するといよいよ秋磯のヒラマサシーズンの到来である。釣れ盛っているポイントが複数あるのは耳にしていたが人混みを避け、自分の間合いでアプローチ出来る場所へエントリー…

 

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RAGING BULL3ピースモデル【TRIDENT】シリーズの試作RB103XRのファーストサンプルとRB105XF-1を持って朝マズメを迎える。当然磯は貸し切り、同行者のU君と並びキャストを始める、お互い数回バイトがあるも乗りが悪くU君にヒットしたヒラマサも途中でフックオフ…反応が薄れてきた所で大きく場所移動することに。

 

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大時化の中、限られる足場でキャストを繰り返す

 

潮位、風向き、流れ…色んな条件が揃えば魚からの反応は意外と素直なもの、ここにきて二人だけの磯で連続バイト

 

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まずは試作ロッドでの1本目

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ヒットルアーは魚じゃらし工房【ラメール210】

 

ファイト中は磯際まで近づけない為、多少強引に寄せ一気にズリ上げ。ヒラマサをコントロールする際に思った以上に曲がり込むブランクだった為、この時点でセカンドサンプルへの試作へ移る事になった。

 

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2本目はRB105XF-1にてダイブベイト210でキャッチ

 

時化も手伝って物凄いバイト数、二人で20バイトぐらいまでは数えていたがもはやどうでも良くなった…サイズもバラバラで小型が多いのかフックアウトも多く苦戦していたU君もアクションを修正し無事にキャッチ

 

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彼は敢えてトップ用にWB102WRを選択しているアングラー

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連続ヒットで2本目をキャッチ

 

この場所でそのまま釣り続ける選択肢もあったが同行者の彼を連れてきた意図、そして付いてきた彼の今後の展開を考え敢えての場所移動。彼は釣れる場所を教えて貰いに来たのではなく、そこで釣れる理由を考え自身の開拓のヒントを探りに来ていた。そんな彼にその時々の条件を加味しポイントを絞り込むスキルを叩き込むために連れてきたのだ。3か所目の場所に到着、当然ここも貸し切りで真昼間にも関わらず早々に反応が出てヒット

 

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RB103XR+猛大舞丸21Fにてキャッチ

 

良さそうな魚のバイトもあるが中々フックアップしない、ここでも複数回トップに反応するも小場所故の短い時合は終わってしまった。何故今ここで魚の反応が有るのか、色んな条件を肌身で感じて僅かでも吸収出来た事が有ったなら彼のヒラマサを追うスタイルは今後大きく変わる事になるだろう。そんな彼が開拓してくれた場所でいつか自分がヒラマサを釣らせて貰う日が来るのが待ち遠しい。

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