新調したRB95SDカスタムを手に今回磯を共にする仲間氏はGT初チャレンジ。ヒラマサはもちろん男女群島でも10キロオーバーのカンパチを仕留めている猛者である。ちゃんとステップアップをしてきての磯GT、やる事は変わらないがその【過程】を経験しているか否かで見える景色も変わってくる。
ヒットからランディングまで本人的には結構テンパっていたようだが傍で見ている限りは常にプレッシャーを掛けつつ距離を詰めていたので良いファイトだったように思う。ただもう一歩踏み込むとすればロッドの使い方を体が覚えるとまた違ったステージにいくだろうと思っている。
RB95XZ-TRIDENT+【GOOD BAIT】BND180F
狙い通りのタイミングでしっかり「必要な事」をやって貰えると答えは必ず返ってくる…山田氏も技ありの1本をキャッチ。
G君はRB95SD+【魚じゃらし工房】MUSYA210
常に海況の変化を観察しつつ、自然に合わせていくことで魚と繋がっていく…その先は自身のタックルを信じるだけである。
RB93XX-TRIDENTでは20キロちょいのGTだとやや物足りなさを感じるサイズではあったがしっかりとパワーを感じながら【そこには行かせない】という意思表示がしっかりとGTに伝わる仕上がりとなっている。このロッドがまだまだこれからもっと違う世界を見せてくれるに違いない、そう信じて磯へ向かう。